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1/23-26 Fat Lava&German Art Potteryの展示会をします。

1/23(木)16:00-19:00
1/24(金)16:00-19:00
1/25(土)14:00-19:00
1/26(日)14:00-19:00
その他の時間はアポイント制。

場所:大阪市北区天神橋1-14-8第二池田ビル2階にて。

Fat Lava とGerman Art Potteryについて。

第二次世界大戦を経て、陶磁器産業が盛んになったドイツの1950-1970年代。

ヨーロッパ諸国よりも遅れを取っていたものの、ナチスから解き放たれたバウハウス理念を受け継ぐものが再登場したことも相まって、西ドイツを中心として数多くのメーカーから芸術的な陶器が続々と誕生しました.
(東ドイツ製ももちろんありますが、陶器の底にW.Geramanyと記されているものの方が圧倒的に多い。
また、各メーカー名が記されていないことも多く、日本のヴィンテージショップではW.Germanyとだけ紹介されることも多々ありますが、西ドイツだけでも60以上のメーカーがあったと言われています。) .

1950年代はシルエットや柄などのデザインに突出したものが多く、1960年代に入るとそれとは一変した新しい様式が登場しました。
とあるメーカーの発表した陶器が火付け役となり、表面的に特徴的のある【Fat Lava(後に命名される)】が大きな生産ブームとなりました。

流れるようなディティール・燃ゆるマグマのようなカラー・粗い溶岩石のようなテクスチャーなどを表現していて、それらの釉薬は各メーカーさまざまなものがありました。

時を経て、2006年イギリスでそれらを【Fat Lava】と称して大規模な展覧会が行われます。
世界中から数千人が訪れたと言われたその展覧会を皮切りにその名前とともに世界規模で一気に広がります。
以降ヨーロッパ各国はもとより、アメリカなどでも高額で取引されていて、熱狂的なコレクターも多数存在見受けられます。
日本でもその姿を見かけるようになりました。

今回の展示は、それら50点を並べます☺︎ ひとつひとつの表情の違いを手に取ってお楽しみいただければと思います。